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ドイツGP交互開催決定 

ホッケンハイム、2008年にF1開催復帰へ

すでにドイツGPとしての開催権を失ったホッケンハイムリンクだが、どうやら希望していたニュルブルクリンクとの交互開催が実現する見通しになったようだ。
これは独『DPA』通信が報じたもので、次のようなホッケンハイム市の市長でドイツGPのマネージング・ディレクターも務めるディエテル・ガンメル氏の言葉を紹介した。

「まだ正式な契約書は出来ていないが、すでにわれわれとエクレストン氏とはドイツGPの交互開催ということで合意をみた。
つまり、2007年と2009年がニュルブルクリンク。そして2008年と2010年がホッケンハイムということになる。
もちろんわれわれはこれを大歓迎しているよ」


うーん、さんざん噂されていたことですが来季以降のドイツGPは
ニュルブルクリンクとホッケンハイムでの交互開催で合意されました。

この決定は日本のF1ファンにも非常に興味深いものになりそう。
周知の通り、来季の日本GPは富士スピードウェイでの開催が決定。
20年の歴史を誇った鈴鹿サーキットは2007年の開催誘致を断念、2008年以降の誘致へむけて
活動方針を切り替えました。

富士も鈴鹿も2007年は勝負の年。

富士は散々指摘されている「サーキットへのアクセス」をどう改善するかが課題。
幹線道路や鉄道の整備は地元自治体への働きかけも必要になりますから、
いまさら間に合わないでしょうから、15万人に迫る観客の輸送手段と
チーム関係者のアクセス方法のバランスをとる必要に迫られています。
どちらが欠けてもレースイベントとして成立しませんからね。

鈴鹿は老朽化したと言われるパドック設備やコースの改修が課題。
現在の「ドライバーズサーキット」たるレイアウトを活かしながら、
FIAの要求基準を満たす改修を2007年中に行う必要があります。
こちらはその気になればすぐにでも着手できるとはずですから、鈴鹿の本気度に期待しましょう。

富士vs鈴鹿は、現在F1活動を行っているトヨタホンダの綱引き合戦ともいえますが、
ドイツの交互開催を前例として、富士と鈴鹿で交互開催という歩みよりも必要かと。
(個人的には鈴鹿オンリーを希望しますが 笑)

ともあれ、区切りの鈴鹿となる日本GPまで1週間。
仕事なんて手につきませんね(笑)
[ 2006/09/28 00:00 ] FORMULA 1 | TB(0) | CM(0)

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