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F2008 製作記その2 

さて加工に入る前に、いろいろと妄想して計画してから着手します。

まずは昨今のF1マシンスタイルのキモともいえる
サイドポンツーン~リアデッキ周りを考察します。


仮組状態のサイドフィンをはずして見ます。
取り付けいちの水平面にサイドフィンが乗っかる形で装着されてます。



後ろから見るとこの水平面がメインシャーシと接触してますので、
この位置より下には下げられません。京商も結構頑張ってますね。

ですが、実車の写真を見るとサイドリアデッキがかなり下がってますから、
必然的にサイドフィンの取り付け位置もかなり下になります。

比較写真



MIAの空力開発ではメインシャーシは加工しないという絶対的なルールが存在しますから、
実車と同じまで下げるのは無理ですが、雰囲気は出したいところ。

で、先ほどの取り付け位置水平面が限界であればそこを
サイドフィンに見立ててしまえばよいわけです。





次は下から眺めてみましょう。



近代F1マシンではサイドポンツーンのスキャロップ(えぐれ)は欠かせないディティールですが、
金型で抜かなければいけないミニッツボディでは、”えぐれ”の表現は難しいですね。
ここもメインシャーシとの隙間を可能な限り埋めることで”えぐれ”を出していきます。



写真の赤い部分はクリアランスになってますから、逆にこれだけ絞りこめるということになります。

次回は実際に加工していきます。


==このネタを見てくれているかたへ==
製作に没頭していくと、ついつい写真撮るのを忘れてしまいます(笑)
で、ボディ加工も数台こなしていくと、自分達では「当たり前に」加工している部分が
実はこれから製作を始められる人にとってはわかり難いポイントだということもあるかも。

「この辺の加工についてもうちょっと知りたい」というリクエストをコメントにもらえると
写真を撮るポイントをつかみやすいので、もしなにかあればよろしくです。
[ 2008/02/17 13:53 ] 製作日記 | TB(0) | CM(2)

早速、勉強させていただきます

サイドポンツーンのえぐれは特に興味あります。
どんな方法でえぐるのか、
またリアルにするために付加パーツをつける時の加工素材や必須アイテムなんかも紹介していただけると助かります。
大変な作業だと思いますが、楽しみにしています。
管理人様のペースで全然構いません。よろしくお願いします。
[ 2008/02/17 18:41 ] [ 編集 ]

工具

使用する際のお勧め道具一式(参考程度)もあると
良いかも。

一年以上触ってないよプロポ・・・
[ 2008/02/17 19:34 ] [ 編集 ]

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