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さすがに今回は 

ルノー、「クリーンな戦い期待」と牽制

2006年シーズンのチャンピオンシップもいよいよ大団円を迎えるが、あと1戦を残して圧倒的優位に立ったルノー・チームでは、「クリーンな戦いを期待する」と、ライバル陣営を牽制している。
これはルノーF1エンジンの責任者であるデニス・シェブリエ/エンジン・オペレーション・マネージャーが語ったもの。
「私はこれまでミハエル・シューマッハの16年間のすべてを見てきた。
今年のチャンピオンシップの決着はドライバーズ、コンストラクターズのいずれもが最終戦の結果に委ねられているが、彼が今回、アデレードやヘレスで過去に行ったような『軽率な振る舞い』は決してしないものと期待しているよ」

1994年、1点差のランキング1位で迎えた最終戦オーストラリアGP。
シューマッハはタイトルを争っていたデイモン・ヒルと激しいデッドヒートを繰り広げたが両者はバトルの末衝突、2人共にリタイヤしたもののチャンピオンはシューマッハのものになった。

1997年、再び1点差のランキング1位で迎えた最終戦ヨーロッパGP。
今度はジャック・ビルニューブとの間でタイトルを争っていた二人はやはり衝突。
この時はシューマッハの故意とみなされ、FIAからこの年のランキングが抹消されるという厳しい処分を受けている。

今シーズン状況が異なるが、仮にシューマッハが首位走行であるとした場合、マッサがアロンソとの間にアクシデントを起こしてリタイヤに追い込めば、タイトルが逆転シューマッハのものになる計算が立たない訳ではない。


こういったコメントが出ること自体、F1GPとして『恥ずかしいこと』
だと思うんですが、多くのファンは同じように考えてるでしょうね。

そもそも、『ぶつけてでもチャンピオン』という技を繰り出したのは
アイルトン・セナだと思ってます。(私のアンチセナの原点)
その流れを受け継ぎ、さらに悪化させたのがミハエル・シューマッハかと。

(94年最終戦 シューマッハvsヒル)


(97年最終戦 シューマッハvsビルヌーヴ)

記事中ではマッサにしか触れていませんが、フェラーリは穿った見方をすれば、
実に7台のカードを持っています。

来季フェラーリエンジン搭載のスパイカーMF1に加え、
どっちが積むかは未定のレッドブル&トロロッソ。

もちろんドライバーがそういった要請に応じるとは思いませんが、
ブルーフラッグを振られる可能性の高いチームですからね~。
邪魔くらいはしてくる、かも知れません。

彼の偉業は認めますが、それが霞むくらいの所業を行ってきたことを忘れません。
[ 2006/10/12 12:00 ] FORMULA 1 | TB(0) | CM(0)

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